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鉄道各社の運転士教育方法などを検証 検討委が初会合

2005年09月28日20時19分

 JR宝塚線(福知山線)の脱線事故を受けて国土交通省は28日、「運転士の資質向上検討委員会」(委員長・井上枝一郎関東学院大人間環境学部教授)を開いた。運転士の技能や知識が基準を満たしているか調べる運転適性検査や、鉄道各社が実施している運転士の教育・指導内容について検証を進める。

 委員には学識経験者のほか、JRや大手私鉄、鉄道総合技術研究所、日本鉄道運転協会の専門家が選ばれた。

 初会合では国交省航空・鉄道事故調査委員会がまとめた脱線事故の中間報告の内容を検討。運転適性検査と教育内容について調査を進めることなどを決めた。


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